赤ちゃんが泣き出すと、

「お腹すいたかな?」

「眠いのかな?」

「おむつ?」

「暑い?寒い?」

……と、頭の中でいろいろ考えることありませんか?

 

 

特に初めての育児だと、

「なんで泣いてるのか分からない」

というだけで、ちょっと不安になったりも。

 

 

私にも3人の子どもがいますが、

3人育てたからといって、泣き声を聞いただけで何でも分かるようになったわけではありません^^;

特に末っ子は、泣き方の種類がまあ豊富で。笑

 

抱っこしても違う。

おっぱいでもない。

眠いのかなと思ったら寝ない。

「じゃあ何なん〜?」

と思ったこと、何度もありました。

 

ベーグルを食べてる姉妹
数十年前の長女と次女。まだまだ素直で可愛い時期(笑)なつかしい~。
今は2人とも社会人と高校生に。

 

レッスン中でも、

「教室で泣いたらどうしよう」

「泣き止ませられなかったら迷惑ですよね」

と心配されるママは少なくありませんでした。

でも、赤ちゃんって、泣くものなんですよね。

 

まだ言葉で

「眠たいよ」

「ちょっと抱っこして」

「なんとなく落ち着かない」

とは言えないから、泣いて知らせてくれる。

 

 

だから私は、赤ちゃんが泣いたとき、

原因を全部当てようとするより、

「今、何かしてほしいのかな」

それとも、

「今の気持ちを聞いてほしいのかな」

と、大きく2つに分けて考えるといいのかなと思ってて。

 

 

たとえば、

  • お腹が空いた。
  • 暑い。
  • 寒い。
  • 痛い。
  • 眠い。

 

そういうときは、

「ママ、ちょっと助けて」

なのかもしれない。

 

 

一方で、

抱っこしてもらっているのに泣いていたり、

特にこれといった原因が見つからなかったり。

そんなときは、

「なんかイヤなんだよ〜」

「今日はうまく眠れないよ〜」

と、ただ聞いてほしいこともあるのかなぁ、と。

 

 

もちろん、

「この泣き方だから絶対これ」

と分かるわけではありません。

赤ちゃんにも、その日によっていろいろありますし^^

 

でも、

「泣き止ませなきゃ」と思うのと、
「何を言ってるのかな」と思って聞くのとでは、ママの気持ちが少し違う気もするんですね。

 

泣いている理由がすぐに分からなくても、

抱っこしながら、

「どうしたのかなぁ」

「眠たいのかなぁ」

なんて話しかけているうちに、落ち着くこともあれば、落ち着かないこともあります。笑

 

それでもいいんじゃないかな、と私は思っています。

赤ちゃんが泣かないことが、うまくいっている子育てではないし、

ママが毎回、泣いている理由を言い当てられるかというと、そうではないんですよね。

 

それなら、

分からないなりに、

「どうしたのかな」と赤ちゃんを見る。

抱っこしてみる。

少し待ってみる。

そんな時間も、赤ちゃんとのやりとりのひとつなんじゃないかな^^

 

ベビーマッサージの時間も同じなんですよね。

途中で泣いたら抱っこ。

のどが渇いた、お腹が空いたら満たしてあげる。

眠たくなったら、そこでおしまいでもいいですし。

最後までマッサージできたかどうかより、
赤ちゃんの様子を見ながら一緒に過ごせたことを大切にしたいなぁと思っています^^