こんにちは^^
またもや、大変長い間、更新時期が空いてしまいました。
それにも関わらず、
ブログを覗いてくださる方もいてくださって、
本当にありがとうございます。
新しいブログもまだ、手つかずの状態ですが・・・
6月に、
「今のペースにも慣れてきて、
少しずつ、気持ちにも余裕がでてきました」って、
書いたばかりでしたが、
その翌月に、40度超える熱を出したりと、
身体にも精神的にも、影響が出てきてしまう年齢のようです。。
昨年から、少しずつ少しずつタッチケアのインプットをしてきているのですが、
アウトプットするまでには、まだまだ至らなくて。
(かなりスローペースです)
それに加えて、私自身、我が子たちの育児(特に次女)
に関する悩みや迷いもつきることなく・・・。
そんな私が、ベビーマッサージのお教室を開いていいのかな????という、
疑問符が、頭の中を駆け巡ることも多いです。
そんな近況ですが・・・
先週、日本でタッチケア研究の第一人者、
山口創先生のお話を聞く機会があり、足を運んできました。
母親学級の一環としての講演会です
「赤ちゃん時期に、なぜ肌に触れると良いのか(タッチケア)」というお話や、
「5感の中の発達の順番」などなど。
今、学んでいる内容の中で、
自分の心に落とせてないことも、たくさんあって・・。
今回、実際にお話を聞いたことで、「そういうことか!」と、
気付きもあったり、
本の内容の「点・点でバラバラ」だったものが、
一本の線に結びついたり。
赤ちゃんの時期・反抗期・思春期と、
子ども達が育っていく過程の中でも、
「タッチケア(ふれ愛)」の量も質も内容も変わってきます
自分自身の子育ての悩みは、尽きませんが、
「ふれ愛」の原点を大切にすること。
それで良いんだと、改めて思えたのでした。